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2009-02-01 (Sun)
互助会に未完成のものを置いておくのもどうかと思ったので、テンプレートを回収してきました。
二次創作についてのテンプレート第一案
これから第二案、第三案とかでどんどん改定できればと思います。

渦彦さんの文章(「無響室_3:00a.m.」の「カテゴリ違いかもしれない」をご覧ください)で、ユフの中の人がおっしゃっていたことがやっとつかめてきました。
理解が遅れてすみません。取り急ぎ私が考え直したことを記しておこうと思います。
(他の私の意見につきましても、渦彦さんの方がずっと流暢で深い言葉で考察していますので、渦彦さんの意見もあわせて読むことをお勧めします)

>「これはやらないでほしいな」と言うのと、「これはやってもいいよ」と言うのとでは、なにか……
これはユフの中の人が感じていらっしゃった違和感です。
個人的に二つの違いは、前者は「これ以外は何でもやっていい」、後者は「これなら何でもやっていい」だと思います(字で説明することを放棄して図を入れます)。
前者→image1.gif 後者→image2.gif
渦彦さんの文章からは、二次創作についてのテンプレートが後者の働きをすると懸念しているように感じられました。
テンプレートによってUTAUの創作の可能性が著しく抑制されるということです。
私がやりたいことは一貫して前者です。
しかし私は後者をやろうとしているのだと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

渦彦さんが子供たちのサッカーで例えていらしたので私もそれに習うと、私のやりたいことというのは
「子供達が公園でサッカーしてました。
 そしたらゴールキーパーでもないA君がボールを手で取ってしまいました。
 子供の一人はA君を責めました。
 そしたらA君は「駄目だとは誰も言わなかった」と言いました。」
つまり、人によって違うであろう「最低限のルール」は作っておかなければ、ゲームに参加している人も知らずに違反してしまったA君も――何よりUTAUの場合は中の人も――、悲しい気持ちになると思ったのです。

特に中の人が悲しい気持ちになるのを避けたいからこそ「中の人が嫌だと思う項目」を知ろうとしたのがテンプレートです。
提案者の樹神さんがどう考えられていたかは未確認ですが――私の場合、創作者の良心を信頼して嫌なことを正直に答えない中の人がいるだろうと考えたためテンプレートが必要だと思いました。
18禁BL描きの私だからこそ言いますが、創作者は結構無限大に色んなことをやらかします。
ハードな性描写、残虐な表現、誰もやっていないときはなかなか皆やりません。
しかし、「常識的に考えてやらないだろう」という暗黙の了解は、一度誰かがハードな性描写を出したとたん、「やってもいいんだ」という暗黙の了解に変わりかねません
今は止める人が近くにいるからいいですが、これからどんどんUTAUキャラクターが有名になって、有志の手が届かないところに行ってしまったら、不文のガイドラインでは処理しきれなくなります
(現に今でも重音テトのガイドラインを読んでいない人は山ほどいると思われます。
幸いその拠点であるピアプロには投稿のガイドラインが備わっているからこそ「見てみぬふり」ができる波風の立たない状況が続いているのではないでしょうか)。
そのために一応当たり前の最低条件と中の人が嫌なことだけは確認して文章にしておこう、というのがテンプレートの主旨です。
なので決して厳格なルール作りではないことだけは確認しておきたいと思います。なぜなら、「これ以外は何でもやっていい」は中の人が嫌なことだけを書くので創作する人が責任を持って避けていけばいい話です。
逆に「これはやってもいいよ」は中の人がルール自体を決めているので、中の人の責任が異常に重くなると思います。
UTAUキャラクターの二次創作について・まとめ」の「私が考える二次創作する側の基本的なマナー」で書きましたが、中の人に責任がかかることにはならないでほしいと思います。
そもそも中の人を気遣うための活動なのに、負担をべらぼうにでかくしてどうするという。

で、今、どうしてこういった考え方の混同が起こったかふと考えたんですが。
そもそも、「これはやってほしくない」という内容面の話に「これはやっていいよ」という営利目的の利用の事項を押し込んだからねじれが起こったのではないでしょうか?
たぶん、私や樹神さんが簡易的な文章で許可を取って回っていたときは前者の意味で取れましたよね……?(取れてなかったらそっからやり直しですね;
もしそれが原因のようであれば直ちに項目を削除し、ユフの中の人の意見を取り入れ「やりたい人は要相談」とします。
あと、「やってもいいもの」にちぇっくするのではなく、「やってほしくないもの」にチェックする形式に変えようと思います。

ちなみに飴屋さんと「UTAU」が置いてけぼりになってるのは意図的です。
もちろんUTAUキャラクターが誕生したきっかけは「UTAU」にあり、飴屋さんには多大なる感謝をしています。
でもUTAU音源は「UTAU」向けってだけで別に「UTAU」以外のツールでも使えますし、UTAU音源のみ(しかも声でなく外見と設定)に着眼点を置いている今回はツールは置いておきます。
「UTAU」がルーツになってるから便宜上UTAUキャラクターって言ってるだけです。
またしても言葉足らずでしたが「UTAUキャラクターの二次創作について・まとめ」の前文の補注で言わんとしていることはこのことです。
長くなるから省いてしまいました……。
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