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2009-03-31 (Tue)
最近ふと思ったんですが、私の2番目のオリジナル曲はKAITOをイメージして聞くとすんなり私の意図する解釈につながるんじゃないかと思います↓

歌詞が2段落ちだったで、どうやったらすんなり伝わるのか以前からずっと考えてはいたんですよ。

1番、2番→日本にありがちな安定志向(テーゼ)の否定(アンチテーゼ)
3番→1番、2番の太く短い生き方の否定(ジンテーゼ)

といった感じに、一応弁証法の形をとっているので。
ただしアンチテーゼが2番まであってくどいので、ジンテーゼが伝わりにくかったという反省があったのですが、そこでKAITOの出番(笑)なのです。
あ、解説の前に一応歌詞は以下のとおり↓

【散らない花の詩】


きれいな花が咲いてました 赤くて刺のある花です
一人切り離された花は 一人きりで散ってゆきました

しおれた花が咲いていました 青くて大振りな花です
誰も立ち止まらない道で 誰にも見られず咲いてました

時が過ぎ去ってゆけば 全ては変わってゆくのです
だから終わりを待たずに 散る花は綺麗なのです

永遠なんて必要ないさ 茎を刈り取られても
美しい花を咲かせて 鮮やかに散りたい


小さな鳥が飛んでました 鮮やかな羽たなびかせて
その下を大きな鳥が 砂を散らし駆けて行きました

身体がでかくなるほど 空は遠ざかってゆくのです
いくら走っても空を 飛ぶ鳥にたどり着けない

でかい身体なんていらないさ 小さな身体でだって
羽を広げて高みまで 軽やかに飛びたい


枯れた花は路上に残されて 飛べない鳥は地を這い回る
がむしゃらに生きている命には 変わらないのに!

見苦しいほど大地に根ざし 足を張り付かせて
これが自分の生き方だと 俺は叫ぶよ

しおれた花でもかまわないさ 飛べない鳥でもいい
泣いて足掻いて必死こいて 馬鹿げてていい
笑われていい 僕は生き抜いてく



タイトルで出落ちにしたつもりですが、本当に言いたいのは3番の部分です。
で、1番から順にKAITO視点で解釈していくと。

1.
赤い花=MEIKO、青い花=KAITO
MEIKOの失敗作と言われていたKAITO低迷期
この頃はMEIKOの方が活躍
2.
小さい鳥=ミク・リン・レン、大きな鳥=KAITO
VOCALOID2は華やかに活躍するが
VOCALOID1は使い勝手の悪さでいまいち伸びず
3.
長い低迷の末なんか人気出る
VOCALOID2のような華やかさはないがしぶとさで言えば天下一品
ネタ動画にまみれつつも何だかんだで愛されている
結論:
最初評価されていたMEIKOより、人気沸騰したミクより、
あがいてここまで生き残ってきたKAITOが一番輝いてるYO!

別音源でリメイクしようと思っていましたが、KAITO用にリメイクしようかなこれ(笑)
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